実績紹介
カーサ真田山
コメント
都会的なデザインのみならず
開発には等価交換方式採用して
施主様の建物開発負担を削減しました。
等価交換方式
開発により生ずる利益の一部を開発費に充てることで、
施主の実質負担総額を軽減させる開発方法
所在地
大阪市
用途
分譲マンション
規模
RC造 5F (B1F)
延 1526.21u
実景
驪全景
麗アプローチ
作品画像に、5KB程度のjpegを利用しています。
Kanetaka
Architect
Office
sinse 1972.11.21
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